まだナプキンだけ?今どきの生理用品を種類別にご紹介!

生理の悩み

生理中の生理用品、あなたは何を使っていますか?
ナプキン?タンポン?それともカップ?
薬局やコンビニにはナプキンがずらーっと並んでいますが、実は今はもっと便利な生理用品もたくさんあります!今回は種類別に最近の生理用品事情についてご紹介していきます!

そもそもナプキンっていつできたの?


みなさんはアンネナプキンのお話をご存知でしょうか?

普段使っている使い捨てナプキンの原型は、今から50年以上前に初めて発売されました。

当時27歳の坂井よしこさんは発明サービスセンターという会社を設立しました。その中の案件の中の1つに、水に流せる生理用品というものがありました。
その当時生理はまだまだタブーの雰囲気が強く、呼び方も「あれ」「月のもの」など隠すように呼ばれていたのですが、そんな忌み嫌われた生理のイメージを変えたのが坂井さんでした。彼女はナプキン開発に試行錯誤の上、生理を「清純」「喜び」「明朗」であるものにイメージを変えるべく「アンネ」という名前をつけ、1961年に初めて日本製の使い捨てナプキンを発売しました。
アンネナプキンは爆発的に売れ、当時の女性は生理のことをアンネと呼ぶようになりました。

日本製のナプキンが生まれた背景にはこのような物語があります。

こんなにたくさん!生理用品の種類をご紹介!


今や生理用品は本当に多種多様。ナプキン・タンポンだけしか知らないなんてもったいない!それぞれの用途やメリットなどをご紹介していきます!

オーガニック派からの支持多数!「布ナプキン」

布ナプキンは使い捨てではなく洗い回しができる環境に優しいナプキンです。
石油原料の不織布やポリエチレンフィルムなどを使用している紙ナプキンに比べ、布ナプキンはネル生地などの綿、シルク、リネンなど、下着に使われるものと同じ布を使用しているのでお肌に優しく、使い心地が断然良いです。ふわふわ柔らかく、かぶれたりもしません。

布ナプキンにも多い日用、普通の日用など種類があり、その日の量に合わせて選べば漏れることもありません♬

「紙製のナプキンだとよくかぶれる」という方はこちらをおすすめします。

サステナブルで経済的な「月経カップ」

最近海外では当たり前になりつつある月経カップ。見たことありますか?

シリコン製のカップで、紙ナプキンや布ナプキンより「衛生的」。

使い方は折りたたんで膣の中に装着します!経血を吸うのではなく溜めるイメージで、トイレに行く度に中に溜まった経血を捨てて繰り返し使えます。その際に手の汚れが気になる方はウェットティッシュなどを持ち歩くと良いですよ!

値段は5000円前後のものが多いですが、数年に渡って使えるのでエコで経済的な生理用品です♬今はまだ通販でも海外製のものがほとんどですが、日本製のものも1,2種類あります。

生理期間以外は自然に保管可能で、手洗いでも可なのですが、気になる方は水の入れたボウルにカップを入れてレンジでチン!煮沸消毒しましょう。

こちらも紙製のナプキンでかぶれる方や、ナプキンを持ち歩くのが面倒な方、ジムやプールなど運動をよくされる方におすすめ。

もはや”ナプキン不要”の特殊な生理用パンツ

こちらはアメリカの「TINX」というパンツ。

生理を凝固させる特殊な布が編み込まれているので、ナプキンをしなくても大丈夫なパンツなんです!「え?本当に大丈夫?」と思いますよね。このパンツ1つでタンポン2本分の経血をカバーすることが可能なので、量がそれほど多くない日などはこれ1枚で大丈夫なんです!タンポン2本分以上の量がある日は替えのパンツを持ち歩くか、ナプキンやタンポンと併用することも可能です♬

洗う時は洗面所などで水を溜め、一度水に浸して凝固させた経血を軽く流してから洗濯機で洗濯可能です。

こちらも繰り返し使うことが可能ですが、だいたい1年ほどで吸収力が落ちてくるようです。

今回は3種類の生理用品をご紹介しました。ナプキンができて数十年、やっとナプキン以外の選択肢も出てきましたね!通販などで気軽に買うことができるので、気になったものはトライしてみてください♬自分に最適な生理用品が見つかるかもしれませんね。

Shiori

健康と美容への意識が強めのアラサー。28歳で卵子凍結をし今は仕事に没頭しつつ将来のパートナーを探し中。

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