あなたも将来不妊症になるかも!?日本は不妊治療の件数が世界一!

妊活・不妊治療

最近テレビなどのメディアでも話題になっている不妊治療。
実は日本は世界一不妊治療が行われている国なのです。

晩婚化・晩産化が世界でも進んでいる日本では、わたしたちミレニアル世代は将来高確率で不妊になるかも?!

もはや他人事ではない、不妊治療の現状についてお伝えします!

日本で行われる不妊治療は年間45万件!

不妊治療と聞くと、みなさんどんなイメージを持たれますか?
高齢の人がするもの、お金がある人がするもの、体に問題がある人がするもの、、
色んなイメージがあると思います。
一概にどんな人がしているとは言えないですが、やはり30代40代夫婦が圧倒的に多いです。

ここで触れる不妊治療は、いわゆる高度不妊治療と言われる体外受精や顕微受精のこと。

日本では1年間になんと45万件も行われています。(2017年)
これは世界的にも驚異的な件数で、世界で行われている不妊治療の件数が140万件なので、実に全世界の3分の1が日本で行われている不妊治療となります。

つまりは世界ナンバーワンの不妊治療大国!!

これは意外と知られていない事実なのではないでしょうか。
特に、まだ不妊治療という言葉が周りからも聞かれない20代の方は、今日本がこのような状況になっていることを知らない人も多いので、将来の自分のために知っておく必要があるのではないでしょうか。

なぜ?不妊治療がこんなにも多い理由

ではなぜ日本はこんなにも不妊治療が多い国なんでしょうか?

理由は1つではなく、いくつもの複雑な理由が絡み合いますが、
私が調べたところによると以下の理由が挙げられそうです。

日本の性教育は先進国でも最低水準

まず1つ目は性教育について。

小学校や中学校など学生の時に教えられる性教育は、具体的なことはあまり教えられていないのではないかと思います。

例えば「もし妊娠ができなかった時、どうやって妊娠するのか」

私たちは避妊方法については散々教えられてきました。妊娠することがタブーかのごとく避妊についての知識を教えられます。

しかし、結婚して妊活してなかなか妊娠しなかった時は、どうやって妊娠したら良いのでしょうか?
そのような教育は全くされてこなかったのではないかと思います。

さらに、女性の妊娠力にはリミットがあるということも。
卵子の老化により妊娠力が失われていくなんてことは誰も教わってこなかったのではないでしょうか?

こういった偏った性教育のおかげで実際に妊娠できなかた時のアクションが遅れ、自身の妊娠力のリミットを知らず、不妊症であるとわかった時に後悔する、、

このような状況になる方は多いと思います。

選択肢の少なさ

2つ目の理由として挙げられるのは、妊娠することに対する選択肢の少なさではないでしょうか?

例えば卵子や精子、子宮に問題があるのがわかった時、日本ではそれでも子供が欲しければ不妊治療を繰り返し頑張るしかありません。

しかし、アメリカなどの国では提供卵子(第三者から卵子を提供してもらうこと)や代理母、着床前診断(体外受精時の受精卵を子宮に移植前に判定すること)という選択肢があります。

日本が不妊症大国である理由は、これだけではありませんが様々な理由が複雑に絡み合った結果です。

私たちミレニアル世代が結婚・妊娠・出産する時は今よりもひどい状況になっている可能性も・・・
不妊症は年齢が大きな要因としてあります。将来子供を望む女性はもう少し年齢的なリミットを気にすることも大事かもしれません。

Shiori

健康と美容への意識が強めのアラサー。28歳で卵子凍結をし今は仕事に没頭しつつ将来のパートナーを探し中。

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